マイ機材その38  SCHECTER(シェクター) AC-TK-TE-WH/SIG

マイ機材その38  SCHECTER(シェクター) AC-TK-TE-WH/SIG

新しいギターを買ってしまった…!のでちょっと紹介したいと思います。

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一目見て分かる人もいるかもしれませんが、SCHECTER AC-TK-TE-WH/SIGは凛として時雨のTKさんのシグネイチャーモデルです!

今までテレキャスターはBacchus BTE-250(過去記事参照)を使ってきたのですが、もう少し良いモデルが欲しくて購入を決めました!(少しどころじゃないんですけどね^ ^;)

最初は10万円前後で買えるくらいのものを探していたのですが、どうしてもこのモデルが気になってしまい奮発してしまいました^ ^; これから返済が大変です。。。

 

このモデルには本家と廉価版の物が存在するのですがこちらは本家の方になります。なのでTKさんが使っているモデルと全く同じスペックらしいです。

廉価版とどちらにしようかずっと迷っていたのですが、買った後で後悔したくなかったのと周りからの評判を考慮してこちらにしました。

 

まずスペックはざっとこんな感じです。(公式より)

  • BODY:Ash
  • NECK:Maple(TK Original Grip Shape)
  • FINGERBOARD:Honduras Rosewood
  • FRETS:22 Frets(Jescar Fret Wire)
  • SCALE:25 1/2″
  • JOINT:Angle 4 Bolt
  • FRONT PU:SCHECTER MONSTER TONE TE(Non Tap)
  • REAR PU:Seymour Duncan STL-1
  • BRIDGE:Gotoh GTC-201(Te 6Way Flat Saddle)
  • CONTROL:Volume / Tone / CRL3way Switch
  • COLOR:BLD

廉価版との大きな違いは指板、フレット、ピックアップですね。

指板はホンジュラスローズウッド、フレットはジャスカー製のFret Wireです。

Fret Wireは製品ごとのバラツキが少なく精度が高いのが特徴で、硬い素材で作られているそうなので磨耗も従来のものよりも少ないらしいです。

あと結構紛らわしいのですが、フロントピックアップは本家がSCHECTER MONSTER TONE TE(Non Tap)で、廉価版はSchecter Monster Tone IIになります。

Schecter Monster Tone IIは音の傾向をSCHECTER MONSTER TONE TE(Non Tap)に似せてはいるそうなのですが、音は違うそうですね。TKさん本人もインタビューでそう言っていました。

 

実際にギターを触ってみた感想としてはまず、ネックがかなり太いです。普段ギブソンを使っている自分からしても太いと感じました。

弾きにくいとかはないですが、普段薄いネックのギターを使っている人はかなり驚くと思います。ちなみにネック裏はサテン仕上げのような感じでサラサラしてます。

 

あとはこのコンター加工が割と良いです。

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このコンター加工があるおかげでストラップをつけて弾いたときの感じがストラトに近いです。なので普段ストラトを使っている人からすると違和感がなくて良いですね^ ^

 

そして肝心の音ですがリアはテレキャスターらしいジャキジャキした感じがよく出ますね。まさにテレキャスみたいな音が好きな人には受けが良さそうです。アッシュボディのせいか輪郭もはっきりしています。ハイの出方もそんなにキツくなく、結構まとまっている印象を受けました。

リアに搭載されているSEYMOUR DUNCAN STL-1はヴィンテージテレキャスターの忠実なレプリカを意識してるみたいなのですが、ヴィンテージっぽい音かは正直微妙です。。。^ ^; 載せる個体にもよるんでしょうけどね。

 

センターポジションはクリーンだとものすごくガラス質で綺麗な音がします。クリーンでのアルペジオが絶品ですね。歪ませるとフロント、リアポジションよりも若干音が引っ込む感じがしますが、バッキングとかによく使えそうです。

 

そして最後のフロントです。凛として時雨が好きな人はここが一番気になりますよね(笑) 今はTKさんはフロントしか使ってないみたいですからね。

弾いてみた感じとしては以外とすっきりしてまとまった音がしますね。今までテレキャスターのフロントはローがボワっとしてあまり使いやすい印象を持っていなかったのですが、このモデルは輪郭がしっかりして締まった音がします。

音の傾向としてはどちらかというとドンシャリ気味ですね。ミッドがやや削れる感じがします。 こういう音の傾向だからこそTKさんはフロントであの音を作り出せるんでしょうね。

MONSTER TONE TE(Non Tap)は高出力ピックアップなので歪みはもちろんですが、クリーンも綺麗に鳴ります。 自分が思っていたイメージと違って結構使いやすいピックアップだと思いました。

 

最後に全体的な音の傾向ですが、やはり太くて輪郭がハッキリしています。これはピックアップセレクターがどのポジションでも感じました。なのでアルペジオや単音弾きが良く映えます。

あとはやっぱりTKさんっぽい音は出せるので時雨が好きな人にはもちろんオススメの音って感じです。^ ^

ちなみにヴィンテージっぽさはあまりないです。弟が持っているNash Guitarsのテレキャスターがこんな感じで見た目も音もヴィンテージを意識したようなモデルなのですが、それとは音の傾向が違いましたね。

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こんな感じで今回は新しく買ったTKさんのシグネイチャーモデルを紹介しましたが、自分的には買って良かったと思っています。

ただシグネイチャーモデルに言えることだと思うんですけど、ちょっと高いかなぁっていうのが正直ありますね。。。^ ^; 355より高かった。。。(355は中古だったんですけど)

今は新品の在庫は無いようで受注生産のみみたいです。
やはりTKさんのギタープレイが好きな人にはおすすめのギターです!これから宅録とかライブで使っていこうと思います!!自分は11月頃に注文したところ1月末頃が納期になると言われたのですが12月の末には届いてしまいました。なので注文してから1ヶ月ちょっとで届くと思います。

 

最後にギターケースに入っていた証明書にTKさんのサインが書いてあったのですが、この生き物ってなんだか知ってる人いますか?

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知っている人はぜひ教えて欲しいです(笑)

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