マイ機材その18 ZOOM G1XN

マイ機材その18 ZOOM G1XN

普段宅録のときによく使っているエフェクターを紹介します!

zoom g1xn-1 zoom g1xn-2

今回はzoomさんのマルチエフェクターです。

このエフェクターを買った経緯は結構ひどいんですが、就活でzoomを受けたときに面接での話のネタになるかなーと思って買ったんです(笑)

なので音が良いとか、使いやすいとか何も考えずに買ったのですが、エフェクトが結構色々入っていたので家のアンプでずっと遊んでましたね。何の為に買ったのか忘れそうになりました(笑)

 

仕様に関してはこんな感じです。

  • エフェクトタイプ:54
  • エフェクトモジュール:8
  • パッチメモリ:ユーザー40+プリセット40、合計80
  • サンプリング周波数:96kHz
  • A/D変換:24ビット128倍オーバーサンプリング
  • D/A変換:24ビット128倍オーバーサンプリング
  • 信号処理:32ビット
  • 周波数特性:20Hz~40kHz+1.0dB/-4.0dB(10kΩ負荷時)
  • ディスプレイ:2桁7セグメントLED
  • インプット:標準フォーンジャック(定格入力レベル:-20dBm、入力インピーダンス:470kΩ)
  • アウトプット(ライン/ヘッドフォン兼用):標準ステレオフォーンジャック(最大出力レベル:[ライン]+3dBm、出力負荷インピーダンス10kΩ以上時 /[フォーン]20mW+20mW、32Ω負荷時)
  • 電源:単3電池×4(別売)、またはACアダプタDC9V/300mA/センターマイナスタイプ(別売/AD-0006A)
  • 電池寿命:12時間(アルカリ電池使用時)
  • 外形寸法:155(D)×234(W)×52(H)mm
  • 重量(電池含まず): 600g

 

色々機能はあるのですがざっくり基本機能を紹介します。

このマルチエフェクターはチャンネルごとに音を完全に作り込むタイプのマルチです。(普通のマルチってこれが普通なんですかね。普段はコンパクトエフェクター派なのでよく分かりませんが。。。)

 

例えばチャンネル1で歪み系、ディレイを設定しセーブします。そしてチャンネル1を呼び出すと設定したエフェクトが一気にONになります(この場合だと歪み系とディレイ)。

つまり1つのチャンネル内で設定した各エフェクトを個別でON、OFFすることはペダル操作で行うことはできません。

上手く伝わりましたかね。。。伝わらなかったら公式サイトを見てください!(^_^ ; )

 

コントロール系に関してです。

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左上のツマミでエフェクトを選択し、右上のツマミでそのエフェクトのレベルを調整することができます。

これで歪み系や空間系、モジュレーション系などを自分好みに設定し、音を作り込んでいくわけです。

そして音作りが終わったらstoreと書いてあるボタンを押してセーブすることができます。これで作り込んだ音をいつでも呼び出せるようになります。これを40チャンネル分作ることができます。

ちなみにプリセットも入っており、Jimi Hendrix、Jimmy Page、Eric Claptonなど有名アーティストのセッティングも入っています。

 

また左の方に再生、停止マークがついたボタンがあるのですが、これを押すとドラムマシンを起動することができます。

ロックやポップスで定番の8ビートをはじめ、ファンキーな16ビートやジャジーな4ビート、ブルースセッションに最適なシャッフルなど、40種類のリズムパターンを収録しており、直感的なテンポ入力が行えるタップキーも装備しているので手軽にドラム音と合わせることができます。

 

そして肝心の音に関してですが、まさにデジタルって感じの音になります。それでも決して使えない音ではないですし、良くできていると思います。家のアンプを使って練習する際に、様々なエフェクトを手軽に呼び出せるのはやはり便利ですね。

 

ただあくまで”家で使うのであれば”良いって感じです。ライブでは正直使えないと思います。大きな理由としては2つあります。

1つ目はチャンネル切り替えに一瞬タイムラグが生じることです。これはだいぶ問題ですね。1曲の中で1チャンネルしか使わないのであれば特に問題はないのですが、なかなかそうもいかないですよね。。。

2つ目は音の減衰が不自然な点です。普通にガシガシ弾く分にはそこまで気になりませんが、ピッキングニュアンスを出そうとして弱めにピッキングすると、音の減衰が不自然に聴こえます。

これは誰が聞いても明らかに分かります。言葉で表すのは難しいんですが、とにかく変なんです(笑)

 

まあマイナスな点もあるわけなんですが、冒頭でも書いた通り自分は宅録に使っています。しかもだいぶ限定的で今のところオートワウとワーミーとしてのみ使っています。

昔は歪み系も使っていたのですが歪み系はLine6 Pod Farmだけでまとまってきたので今は使っていません。

特にワーミーは重宝しています。前に書いた記事の通り本物のワーミーも持っているのですが、あちらは原音とエフェクト音が1:1で出力され、これは調整することができません。

普通に使う分には特に問題ないのですが、宅録で使用したところエフェクト音の方が前に出てしまってバランスが悪かったんです。

その点このZOOM G1XNはエフェクト音のレベルを調整できるので、ワーミー音は全てこれでかけていますね。

 

ちなみに現在は新しいモデルが出ており、音質がかなり上がったみたいで評判が良いみたいです。自分が上に挙げた欠点が改善されていると良いですね^ ^

今から買うなら当然こちらの新モデルの方が良さそうですね。

いろいろなエフェクターを試してみたい方や自宅での宅録、練習のお供になら買ってみても良いのではないでしょうか。とにかく安いですしね。コストパフォーマンスは最高だと思います!