“予測不能ピッチシフト&ディレイ” Red Panda / Particle

“予測不能ピッチシフト&ディレイ” Red Panda / Particle

ディレイとピッチシフトモードを駆使することで過激なエフェクトを生み出せる超個性派の空間系ペダルを見つけたので紹介します!

Red PandaはParticleはディレイモードとピッチシフトモードを搭載しているのですが、それをら組み合わせることで、とにかく過激で”変わった”サウンドを生み出すことができるペダルです。正統派ペダルに飽きた人にオススメかもしれません。

red panda

Red Pandaのペダルは、モジュラーソフトシンセの開発を行ってきたビルダーによって設計、制作されています。

「ひとつのペダルに割り当てられた役割を突き詰め、そうして完成した十分な機能と柔軟性を備えたペダル同士が組み合わせられることによって、より素晴らしい可能性が生まれる。」

ビルダーのこのような思いを具現化したのがRed Pandaのペダルだそうです。

Particleの仕様はこんな感じです。

  • 3つのピッチシフトモード
  • 5つのディレイモード
  • 入力信号を切り取る長さを調整可能
  • 上下1オクターブのピッチシフト
  • ディレイタイムは0-900msの範囲で設定可能
  • 設定により発振させることが可能
  • DC9Vセンターマイナスアダプターで動作(電池は使用不可)
  • エクスプレッション端子を搭載
  • ギター以外にベース、ノイズマシン、キーボードなどの機材でも使用可
  • トゥルーバイパス

redpanda_particle1

とにかく多機能なペダルなのですが、搭載されている8つのモードについてざっくり紹介します。

■ピッチシフト

・dtune(detune)モード
入力信号のピッチをランダムに変化させます。delay/pitchノブをいじることで基本となるピッチシフト量、paramノブでピッチシフトの変化幅を調整することができます。

・LFOモード
モジュレーション効果を加えます。delay/pitchノブでピッチシフト量、paramノブでモジュレーションを調整することができます。

・dens(density)モード
入力信号を細切れにすることでマシンガントレモロのような効果を作り出します。delay/pitchノブでピッチシフト量、paramノブで切り取る長さを調整することができます。

 

■ディレイ

・dens(density)モード
入力信号を細切れにすることでマシンガントレモロのような効果を作り出します。delay/pitchノブでディレイタイム、paramノブは切り取る長さを調整することができます。

・LFOモード
ディレイサウンドにモジュレーション効果を加えます。paramノブはモジュレーションを調整することができます。

・rev(reverse)モード
リバースディレイモードです。paramノブで通常再生とリバース再生の割合を調整します。反時計回りに回し切るとすべてのディレイサウンドがリバースに、時計回りに回すにつれて通常再生の割合を増やすことができます。

・pitchモード
ディレイサウンドのピッチがランダムに変化します。paramノブでピッチシフトの変化幅を調整することができます。

・rnd(ramdom)モード
ディレイタイムがランダムに変化します。delay/pitchノブで最大ディレイタイム、paramノブでディレイタイムの変化幅を調整することができます。

 

とこんな感じで文字で書いてみたのですが、やっぱり実際に音を聴いてもらった方が早いです(笑)

ということで動画を張っておきます!

とりあえずものすごく不思議な音ですね。どのエフェクトも非常に個性的な音がします。

インスト系とかの曲に使えそうな気がします。あとは曲と曲のつなぎや曲の初めもしくは終わりとかにも使えそうですね。

普通のディレイとして使えなくもない気がしますが、普通に使うなら普通のディレイペダルを買えばいいんじゃないでしょうか(笑)

 

ディレイで不思議な音、幻想的な音、カオス音(笑)を出したい人はぜひ試奏してみてください!