マイ機材その5 Gibson USA Les Paul Studio ’60s Tribute

マイ機材その5 Gibson USA Les Paul Studio ’60s Tribute

Gibson USA Les Paul Studio ’60s Tributeの紹介です!

レスポール スタジオレスポール スタジオ 2

このレスポールスタジオは2011年にお茶の水の石橋楽器で購入しました。このときはp-90ピックアップが気になっていて、このピックアップを搭載しているギターを探していました。最初はGibson Les Paul Specialを購入しようと思っていたのですが、実際に試奏したところ、このギターの中音域の出方が自分の好みだったのでこれにしました!

 

スペックに関してはこんな感じです。

ボディ

  • Top Maple
  • Back Mahogany
  • Body Type Chambered

ネック

  • Species  Mahogany
  • Profile    60’s SlimTaper
  • Truss Rod  Traditional Adjustable

ピックアップ

  • Neck Position     P-90
  • Bridge Position   P-90

電気系統

  • Potentiometers    2 Volume Controls, 2 Tone Controls
  • Type                   300k Linear Volume, 500k Non-linear Tone
  • Coil Wiring           Machine Wound
  • Toggle Switch      Three-way Switchcraft with Creme Plastic Tip
  • Output Jack         Traditional 1/4″

2011年製でネック、ボディはマホガニー、指板はローズウッドが使われています。カラーはHoney burstです。

ネックは60年代を意識しており、’50s Tributeのものと比べると細くて握りやすいです。また塗装はオールサテン仕上げになっており使用感が出やすいので、弾き込むことによってビンテージのような風合いが出てくるらしいです。

このギターは一見ソリッドギターに見えますが、チェンバー構造になっており、ボディに空洞があります。そのため重量が非常に軽いです。

レスポールは重いものが多いですがこのギターは3.4kgほどしかないので軽いレスポールを探している方にオススメです。もちろん完全にソリッドなレスポールと比べると音にガッツはなくなりますが、若干セミアコの様な胴鳴りがあるので、色っぽい音がしますね。

 

そしてピックアップにはp-90が搭載されています。通称”石鹸ピックアップ”です(笑)(ソープバー型とも呼ばれます。)

p-90はシングルコイルのピックアップです。シングルコイルと聞くとフェンダー系の音を思い浮かべるかもしれませんが、音は全く違います。シングルコイルに近いハムバッカーと言った方が正直しっくりきます。

音にエッジがあって音の輪郭がはっきりしている点はシングルコイルっぽいのですが、普通のシングルコイルとは違い、中音域がよく出る点はハムバッカーに似ています。

どちらかというとクリーンの時の方がシングルコイルらしさが出やすいです。特にセンターポジションの音が凛としていて一番シングルらしさを感じます。

また、歪みをクランチくらいに設定すると結構荒々しい音が出るのでロックに合うと思います。ハムバッカーより低音は出ませんが音に締まりがあり、エッジがある為、音抜けが良いのも特徴です。

コントロールが少し難しいという印象は受けましたが、音作りや弾き方で様々な音が出せますし、クリーンからハイゲインサウンドまで幅広くカバーできると思います。なので弾き手の個性が出しやすいギターかもしれないですね。

自分の納得する音が作れるようになるまで時間がかかったんですけど、ベストポジションを見つけたときの音は本当に良い音がするので、弾いていて気持ちがいいです^ ^