宅録その2 使用オーディオインターフェースについて(Line6 Pod Studio GX)

宅録その2 使用オーディオインターフェースについて(Line6 Pod Studio GX)

宅録その1の記事(記事はこちら←)を書いてからだいぶ時間が経ってしまいました(半年です。。。)が、今回は自分が普段宅録で使用しているオーディオインターフェースを紹介します。

YouTubeに動画を初めて投稿したのが2011年9月なのでもう宅録を始めてからかれこれ3年以上経ちます。あっという間ですね(^ ^;)

それでも宅録で使用しているオーディオインターフェースは変わりません。それがこのLine6 Pod Studio GXです。

pod_gx_1

これを当時選んだ理由は単純に”安かった”からです(笑)これを買った時は大学生であまりお金がなく、宅録もちょっとやってみたいくらいの気持ちだったので。。。

あまり高くて機能がたくさんついていても宝の持ち腐れだろうと思ったのでこれにしました。値段は10,000円くらいです。

 

仕様に関してはこんな感じです。

  • USBタイプ:2.0
  • 最大ビットレート:24bit
  • 最大サンプリングレート:96kHz
  • アナログ入力:標準フォーン入力端子(マイク入力時には変換アダプターが必要です)
  • アナログ出力:ステレオヘッドホン/ステレオミニラインアウト(兼用)
  • 対応ドライバ:ASIO,CoreAudio,WDM
  • バンドルソフトウェア:Reason Limited
  • 対応OS Mac:OS X 10.4.6以上
  • CPU Mac:IntelまたはPower PC G4 800MHz以上
  • 対応OS Windows:Windows XP (SP2)、Windows XP x64、Vista 32-bit、64-bit
  • CPU Windows:Pentium 4 1.2GHz以上 (2.5Ghz以上推奨)
  • RAMメモリ:512MB RAM 以上 (1GB以上推奨)
  • HDDの空き容量:ハードディスク空き容量1GB (10GB以上推奨)
  • ドライブ:ハードディスク・ドライブ・スピード5400rpm (7200rpm以上推奨)、CD-ROM ドライブ搭載
  • USBバスパワー:○
  • インターネット接続環境:要
  • 驚異のロー・レイテンシーを実現するToneDirect™モニタリング・システム

そこまでスペックが高くなくても動くと思います。あと書いてないですけどWindows7でも普通に動きます。(8は試してないですけど。。。)ただ弾いてみた動画を投稿したいという人は動画編集も行うことも考えてメモリは最低でも2GB、できれば4GB以上は欲しいところですね。

 

Pod Studio GXを正面から見た写真はこんな感じです。

pod_gx_3

左の端子にギターやベースを接続します。普段使っているシールドがそのまま使えます。ちなみにこのPod Studio GXはすごく小さくて軽いです。手のひらに乗るくらいでコンパクトエフェクターよりも軽いですね。

右の銀色の部分は音量調整のツマミです。これでモニタリングする時の音量を調整します。

 

そしてPod Studio GXを後ろから見た写真はこんな感じです。

pod_gx_2

左のLINE OUT端子にはモニタリングに使うヘッドフォンを接続します。そして真ん中のUSB端子にUSBケーブルを挿してパソコンと繋ぎます。

 

それでこのオーディオインターフェースの良いところは”Pod Farm”というソフトの有料版が”無料”で使えるところです。

画面はこんな感じです。自分が弾いてみたの記事を書くときにセッティングはこんな感じということでよく載せています。

brotherhood_settings

このPod Farmには様々なアンプやエフェクターが収録されており、使いたいものをドラッグして画面の下部に持ってくるだけで使うことができます。

もちろんマウスでツマミをいじればセッティングもできますし、できたセッティングは保存しておくことも可能です。プリセットも結構入っているのでそれをそのまま使うのもありだと思います。

  • 18アンプ・モデル、24キャビネット・モデル
  • 5ベース・アンプ・モデル、5ベース・アンプ・キャビネット・モデル
  • スタジオ・エフェクト、ペダル・エフェクト29種
  • マイク・プリアンプ6種

Marshall、VOX、Fender、Orangeなどの名器が収録されています。またLine6オリジナルのものも収録されており、自分はそちらを使っていたりします。

ちなみに有料ですが使用できるアンプの種類を増やすことも可能です。例えばメタルショップというセットだとBognerやMesa Boogie Triple Rectifier、Diezel等々。。。

もちろん収録されているアンプの名前は変えられているのですが、見た目で分かります(笑)

 

こんな感じで自分はこのPod Farmで音作りをして、普段録音しています。エフェクターが足りない時はコンパクトエフェクターを使ったりしますが、ほぼこのPod Farm内で音作りを完結させています。

なので音が気になる方は自分の投稿動画を観て頂ければと思います。かなり使えるので今後もこのPod Studio GXから他のものに変えるつもりはありません。

またPod Farmはスタンドアローンで使用できる為、パソコンで曲を流すことでヘッドフォン内で曲と自分のギターの音を聴くことができるので曲の練習をするときにも使えます。自分は平日は仕事なので夜遅くに練習する時にも重宝してます。

これから宅録を初めてみようと思っている方にオススメです!

ちなみにGXの上位互換モデルもあります。

こちらの方が当然GXよりもできることが多いので、余裕のある方はこちらもオススメです!単純にギター、ベースをちょっと録音したいくらいだったらGXで十分かもしれません。