プロギタリストのトーンも使える! TC ELECTRONIC ( ティーシーエレクトロニック ) / Flashback Delay & Looper

プロギタリストのトーンも使える! TC ELECTRONIC ( ティーシーエレクトロニック ) / Flashback Delay & Looper

ネットからデータをダウンロードしてエフェクターにインストールすることでプロと全く同じサウンドを出すことのできるディレイがあったので取り上げてみました。

flash_back_delay_1

 

Flashback Delay & Looperはディレイとルーパーを1つにまとめたエフェクターです。サイズはMXRなどのコンパクトエフェクターと同じくらいなので扱い易そうですね。

仕様はこんな感じです。

  • TonePrint対応 – 一流アーティストのトーンを直接移植可能
  • 9種類のディレイ・エフェクト:2290デジタル、アナログ、テープ、ローファイ、ダイナミック、モジュレーション、ピンポン、スラップ、リバース
  • 最大ディレイタイム7,000ms
  • 壮大なサウンドスケープを構築する最大40秒のルーパーを搭載
  • オーディオ・タップ機能:ギターで拍を刻むことによりディレイタイムを設定可能
  • トゥルーバイパス設計
  • ゼロレイテンシーで原音のサウンドを損なわないアナログ・ドライスルー機能
  • ギターまたはラインレベル/エフェクト・ループに接続可能

 

コンパクトにも関わらず9種類ものディレイサウンドを使えるのは素晴らしいです。また最大ディレイタイムも7000msと十分過ぎますね。7000msとかで使う人はそうそういないと思いますけど(^ ^;)

 

コントロール系はこんな感じです。

flash_back_delay_2

左上からディレイタイム、フィードバックレベル、モード切り替え(各種ディレイ、ルーパーモード、TonePrintの切り替え)、エフェクトレベルとなっています。必要なコントロールは揃っていますし、変わったツマミもないので直感で使いこなせそうです。

 

そして肝心の音はこんな感じです。クリアでキレイな音ですね。曲中で複数のディレイを使うといったことがなければこれ一台で十分な気がします。

こんな感じでコンパクトサイズにも関わらず色々できるのですが最後にもう1つ大きな機能があります。それが「TonePrint」機能です!

TonePrint機能とはTC ELECTRONICを使用している世界のトップギタリストたちのセッティング、トーンをネットからダウンロードし、TonePrintに対応したエフェクターにインストールすることで、その音をそっくりそのまま再現することができるというものです。

※Flashback Delayはディレイなのでディレイサウンドのみインストールできます。

ダウンロードできるミュージシャン一覧はTC ELECTRONIC公式サイト(TonePrint収録アーティスト一覧はこちらから)を確認してみて下さい!

しかもこれのすごいところはエフェクターにインストールする際にパソコンを使わないでスマートフォン(iPhone、android)から転送できる点です。

なので手軽にエフェクターにインストールができます。こんな風にギターのピックアップにスマートフォンをかざすだけでインストールできるそうです。これでインストールされるなんて不思議ですね!

 

そしてこのTonePrint収録アーティストになんと今回Nothing’s Carved In Stone、ELLEGARDENのギタリストの生形さんのトーンが追加されました!!今回は2種類のディレイサウンドが収録されました。

 

flash_back_delay_ubukata

 

こちらはメインディレイ。ショートディレイですね。アルペジオやソロに使えそうです。

 

そしてこちらはOut Of Controlに使われている付点ディレイです。

 

生形さんのギタープレイが好きな自分としてはかなりテンションが上がりましたね!これだけでFlashBack Delayを導入するか悩みます(笑)

また、TonePrintはプロギタリストのセッティングをダウンロードするだけではなく、自分でセッティングを考えたものを登録しておくこともできます。ただしその場合はパソコンが必要になります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

tc electronic Flashback Delay & Looper ギターエフェクター
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ちなみにFlashBack Delayには他にも種類があります。

こちらはさらにコンパクトなサイズですね。もちろんTonePrint機能にも対応しています。

 

こちらはプリセットを3つまで登録できます。生形さんが使ってるのはこれですね。

 

こんな感じで紹介したFlashback Delay & Looperでしたが、TonePrint機能がなくても十分優秀なディレイエフェクターだと思います。素直な音ですし、使い易そうですよね。

個人的にはもちろん生形さんのトーンが使えるというのがすごく熱いですけど(笑)