Nothing’s Carved In Stone Gravityをライブで再現できそうなボードを作ってみました!

Nothing’s Carved In Stone Gravityをライブで再現できそうなボードを作ってみました!

タイトルの通りです!

Nothing’s Carved In StoneのGravityという曲はエレキとアコギが必須の曲なんですけど、それを一本のギターかつスムーズに切り替えられるエフェクターボードを組んでみました。

ちなみに生形さんはピエゾピックアップというアコギのような音にできるピックアップを搭載したGibson ES-355を新しく導入して、ライブではGravityをセミアコ一本で弾ききっています。

 

ただライブで見た感じだとエレキからアコギに切り替える時に前のフレーズをグリッサンドとかを使って早めに引き上げていたので、恐らくワンアクションで切り替えはできないんだと思います。

そこでライブでGravityをうまいこと再現できそうなボードを考えてみました!それがこれです!

yamabord_gravityver_1 yamabord_gravityver_5

左半分はいつものメインボードです。こっちは特にいじってないです^ ^; メインボードの繋ぎ順とかはこちらの記事を読んでみてください!

yamabord_gravityver_2

 

今回重要なのはこっちの右半分のボードですね。

yamabord_gravityver_3

ラインセレクターのMLS-2マルチコンプ、アコースティックシミュレーターのAcoustikarが繋がっています。ここら辺でアコギの音を作ったり音の切り替えを行います。

生形さんもそうですが自分はアンプでメインの歪みを作っているのでアコシミュを踏むだけでは音が歪んだままで良い感じになりません。

少なくともアンプのチャンネルをクリーンに切り替える(もしくはボリューム絞って歪みを抑える)のとアコシミュを踏むのツーアクションが必要なのでワンアクションじゃできませんね。しかも他にエフェクターを併用していたらなおさら無理です^ ^;

そこで考えたのが単純にアンプを2台使ってしまおうという作戦です(笑) 歪み用とアコギ用で完全に分けてしまうんです。

yamabord_gravityver_4

 

エクセルで配線をざっくり書いてみました。(見にくい場合は画像をクリックすると大きくなるはずです)

ラインセレクター分岐点にして2台のアンプとギターを繋いでいます。

yamabord_gravity

 

ラインセレクターがオフの時はこんな感じで歪み用の方に信号が行きます。これが通常時ってことになります。

yamabord_gravity_main

 

それでラインセレクターをオンにするとクリーン用のアンプの方に信号が行きます。これで直前まで歪んだ音や他のエフェクトを使っていてもラインセレクターで丸々切り替わることになるのでワンアクションでアコギ音に切り替えられます。

yamabord_gravity_acoustic

これで下の動画みたいにラインセレクターのオンオフだけでアコギ音の切り替えが可能になりました!

 

これでライブでの再現度が高くなりそうです!

ちなみにアコシミュ以外でGravityで必要そうなエフェクターはファズ、ワウ、ワーミー、あとできればフェイザー、ディレイですかね。

参考にしていただけるとありがたいです。

ただこのボードの欠点はアンプを2台用意しなければならない点ですね。

ライブハウスによっては2台しか置いてないところもあったので。。。(ギタボの分がない…!) あとPAさん的には正直メンドイでしょうね(笑)