マイ機材その52 JHS Pedals / Firefly

マイ機材その52 JHS Pedals / Firefly

かなり久々の機材紹介です(笑) 今回は新しくメインボードに組み込んだファズを紹介します。

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前回の記事でHonda Sound WorksさんのISO FUZZを紹介したんですけど、あまり使う機会がなさそうだったので早々に手放してしまいました^ ^; それでISO FUZZを売却して手に入れたのがこのFireflyです。

 

JHS Pedalsは手作業で全てのエフェクターを作り上げるエフェクターブランドで、Josh氏のアパートでBOSS BD-2の修理をしたことが始まりなんだとか。

jhs

JHS Pedalsは音が良いのはもちろんのこと、見た目がおしゃれでかっこいいので好きですね。

 

それではFireflyに関してですが、仕様というか特徴を簡単に記載しておきます。

  • 寸法:55(W)×38(H)×109(D)mm
  • 電源:9VDCアダプター(センターマイナス)、電池非対応
  • 消費電流:100mA以下

Fireflyは1965年に英国で登場し、数々の偉大なギタリストが手にした事で人気に火が付き何種類ものレプリカが登場することとなった歴史的ファズ・ペダル「Tone Bender」を元に作られたファズらしいです。

ちなみにTone Benderはこんな感じです。これはMK2なんですけど参考にされたのはMK3みたいです。

 

次にコントロール系はこんな感じです。

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左から時計回りに

  • VOL:音量調整
  • EQ:音の太さ調整
  • FUZZ:歪み量調整
  • BIAS:トランジスタのマッチング調整

です。EQとBIASツマミの効果が独特なので細かく紹介します。

 

EQは簡単に言うと音色を変えるツマミです。

単純なハイカットやローカットだけのツマミではなく、右に回すほどファットなトーンに変化していきます。

 

BIASは内蔵されている3つのゲルマニウムトランジスタのバランスを調整するツマミです。左に回せばラウドでパワフルなトーンになり、右に回せばダーティで飽和感の強い音色になります。

またゲルマニウムトランジスタは構造上、気温や湿度などの変化に左右されるため同じセッティングでも日によって音が変わってしまいます。それを微調整する場合にもこのBIASツマミは使えます。

BIASツマミを右に回せば回すほど音量が小さくなってしまうため、あわせてVOL、FUZZツマミを調整する必要があります。この調整が少し難しいですね^ ^;

 

最後に肝心の音はこんな感じです!

セッティング次第で色々な音が出せるので汎用性の高いファズだと思います。

個人的には3:19あたりのThick Leadみたいなサスティーンのかせげる音色が好みですね^ ^

 

轟音系が好きな人からすると物足りないかもしれないですけど、そうでない人であればすごく扱いやすいファズだと思います!

使いやすいファズを探している人にオススメです!!これからライブとかで使っていきます!^ ^