マイ機材その65 Darkglass Electronics Microtubes b7k

マイ機材その65 Darkglass Electronics Microtubes b7k

BOSS BB-1Xと同じ時期に購入したベース用プリアンプを紹介します。

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前回紹介したBB-1Xは音のキャラクターをそこまで変えるようなタイプではなかったですけど、このb7kは結構個性が強めなので好き嫌いが分かれそうですね^ ^;

まあでもこれを買う人はそういう変化を求めて買う人だと思うので大丈夫でしょう!(笑)

Darkglass Electronicsっていうメーカーは今まで全く知らなかったんですけど、このプリアンプをNothing’s Carved In Stoneのひなっちさんが使いだしてから日本では認知度がかなり上がった気がします。

 

仕様に関してですけど、あんまりいい感じの載ってなかったので割愛します^ ^;(笑)

大きさは普通のコンパクトエフェクターより大きいです。縦12cm × 横10cmくらいだと思います。9VDC駆動です。

 

コントロール系はこんな感じです。ツマミとスイッチがいっぱいですね。

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ツマミは左上から時計回りに

  • BLEND:クリーンシグナルとオーバードライブシグナルの割合を調整
  • LEVEL:オーバードライブシグナルの音量を調整
  • DRIVE:オーバードライブの飽和感を調整
  • TREBLE:高音域を調整(±12dB@5kHz)
  • HI MIDS:中高音域を調整(±12dB@2.8kHz)
  • LO MIDS:中低音域を調整(±12dB@1kHz)
  • LOW:低音域を調整(±12dB@100Hz)

って感じです。

スイッチに関しては左がAttackスイッチといって、歪ませたときの高域の強さを切り替えることができます。Boostセッティングにすると、高音域が強調され、OFFセッティングだと角の取れた丸いサウンドになります。スラップとかをよくする人はBoostセッティングをオンにすると良いと思います。

あと右のスイッチはGruntスイッチといって、こっちは逆に低域の強さを切り替えます。Fat/Thin/Rawの3種類から選択できます。個人的にはFatがイチオシです。ローがかなり前に出ます(笑)

 

それで使ってみた感想はナチュラルな音からゴリゴリな音まで広くカバーできる感じでした!

BLENDツマミがあるのでエフェクトを控えめにすれば原音を活かした音作りもできると思います。ただやはりどちらかというとゴリゴリ系な音の方が得意だと思います。なのでそういう音が好きな人からは好まれるプリアンプだと思います。

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特にGruntスイッチのFatモードはやばいですね。これで一回弾くと他のモードが物足りなく感じます^ ^;(笑)

個人的にはBLENDツマミを結構振り切って各ツマミを上げ目にした音が気に入りました。ドンシャリ気味でかなりゴリゴリな音になって最高です(笑)

ドンシャリといえばサンズアンプがかなり有名ですがb7kにはサンズアンプにはない中低音域、中高音域を調整するツマミがついているのでバンド内で埋もれにくいサウンドを作りやすいと思います。

 

値段はかなり張りますが、その値段相応の素晴らしいサウンドを出してくれるプリアンプだと思います。ツマミはたくさんついている分細かいセッティングができるので自分好みの音を作り込めますね!

ひなっちみたいな音が好きな人はまず試奏してみてください!多分気に入ると思います^ ^