マイ機材その66 FREE THE TONE / FLIGHT TIME FT-1Y

マイ機材その66 FREE THE TONE / FLIGHT TIME FT-1Y

メインのボードに新しいディレイを導入してしまいました、、、 エフェクターボード完成とか言ってからもう3個くらい入れ替えてますね^ ^;

でももうこれで本当にお終いなんです!!多分!(笑)

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で、新しく入れたディレイはFREE THE TONE(フリーザトーン)のFLIGHT TIMEです!! FREE THE TONEは品質も良いですし最近グイグイ来てますよね。

余談ですが実はFREE THE TONE代表の林さんとはだいぶ先輩にはなりますが、同じ大学の同じサークル出身だったりします(笑) これを知った時はかなり驚きました!!関わりはないですけど同じ大学の先輩がこうやって第一線で活躍していると嬉しくなりますね^ ^

 

FLIGHT TIMEの仕様はこんな感じです。(公式HPより)

  • プリセット数 : 99(ユーザープリセット数:90、ファクトリープリセット数:9)
  • 入力インピーダンス:500KΩ以上
  • 出力負荷インピーダンス:1kΩ以上
  • 端子:1/4インチ標準フォーン・ジャック×3(入力、出力、HOLD)、 DC12V入力ジャック(ACアダプター接続用)、DIN 5Pin コネクター×2(MIDI IN、THRU)
  • 電源:DC12V 専用ACアダプター(FA-1220D-JA)
  • 消費電流:約400mA(最大値)
  • サイズ:146(W)×120.5(D)×57(H)mm(ジャック等の突起物含む)
  • 重量:約570g(付属品を含まず)
  • 付属品:保証書、取扱説明書、専用ACアダプター(FA-1220D-JA)、ゴム足×4個

 

個人的にはプリセット数の多さがすごく助かりますね。さすがに全部は使わないですけど以前使っていたBOSS DD-20のプリセット数が4つだったので、ものすごい差です!!

電源は専用アダプタを使用してくださいとのことなので、電源供給は他のエフェクターを使う場合はちょっとかさばっちゃいますね。自分は他のエフェクターとかを全部合わせて アダプターが計4つになりました(笑)

 

裏面はこんな感じです。インアウトやMIDIケーブルを接続する端子が付いています。MIDIについては自分で調べてください(笑)

DRYスイッチはオフにすると原音が消えてディレイ音のみが出力されるようになります。

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コントロール系はこんな感じです。ツマミが一つもないのは珍しいですよね。フットスイッチは左がオンオフで右がタップテンポを入力したりプリセットを切り替えるのに使います。

ちょっと機能が多いのでざっと紹介します。

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まず一番上の段のパネルからいきます。

一番左はディレイレベル、アウトプットレベル、フィードバック量を調整するパネルです。

真ん中はディレイの音色を決めるパネルです。ここをいじることでコーラスを付加したような揺らぎを加えた音にしたり、アナログディレイのような温かみのあるディレイも作ることができます。ここでディレイのキャラがほぼ決まると思います。

一番右はディレイのテンポを変える時にいじります。4分音符がデフォルトで付点8分など好きなテンポに変えることができます。

 

次に二段目のパネルです。

左はプリセット番号、MIDI番号が表示されます。プリセットとかを切り替えるとここの数字が変わります。

右はディレイタイムが表示されますBPM表示とmsecを選ぶことができます。

 

あとは三段目の小さいスイッチです。

左から

  • TRAIL(ディレイをオフにした時にディレイ音を切るか否かを設定)
  • REC & REPEAT(演奏を録音できます)
  • DELAY PHASE(ディレイ音の位相を逆にすることができます)
  • BPM ANALYZER

て感じです。

BPM ANALYZERをオンにするとタップ入力用フットスイッチを使用し、入力したテンポ情報に対して±20%の範囲内で現在の演奏をリアルタイムに解析してディレイタイムを適切な値に自動調整してくれます。

つまり多少演奏が走ったり、もたったりしてもリアルタイムで勝手にディレイタイムを調整してくれるってことです!これはすごい機能ですよね。付点ディレイなどディレイタイムが正確でないと困る時に重宝すると思います。

 

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最後に二段目、三段目の一番右にある4つのミニスイッチについてです。

まず左半分がINC / DECスイッチです。

今まで色々な機能を紹介しましたがこれらのパラメータは全てこの二つのボタンで調整することが可能です。各パネルごとに灰色のミニスイッチがついていますが、これを押すとINC / DECが機能し、パラメータを上下させることができるわけです。

そして調整を終える場合は右半分にあるENTERのミニスイッチを押すと完了します。

ENTERスイッチの上にあるSTOREはプリセットを保存する際に使用します。

STOREを押したあとINC / DECスイッチを押して保存したいプリセット番号を選びます。そして保存したい番号になったらENTERスイッチを押すとそのプリセット番号に設定が保存されます。

 

最後に肝心の音についてです。

音に関してはとにかくディレイ音がクリアでキレイです!!音色を変えないと”ザ・デジタルディレイ”って感じです。ディレイ音の輪郭がすごくはっきりしている印象です。

モジュレーションをかけた音も幻想的で心地良いですね。Digidelayとかのモジュレーションモードに近いかもしれないですが、やはりデフォルト設定だともっと輪郭がはっきりした音がしますね。

音色はパラメータをいじって調整するのでちょっと面倒ではありますけど、その分細かく調整できるのでかなり音を作り込めると思います。

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音も操作性もかなり良いので文句の付け所が正直なかったです!正直値は張りますが今使っているディレイ不満がある人はぜひ試奏してもらいたいです!