昔所持していたギター 〜後編〜

昔所持していたギター 〜後編〜

昔所持していたギター後編です!

・Fender Japan Storatocaster

 

このギターは黒のストラト(過去記事参照)を手にする前にオークションで2万円台で購入しました。見た目は上の画像みたいな感じです。(指板はローズウッドでした。)

製造年は1989年でそれ以外のスペックは不明です。型番ももう手元にないので確認できないです。。。

購入したきっかけは、弾きやすくて、癖のないギター(=ストラトって考えが安直な気がしますが。。。)が欲しいなと思い探していたところこのギターを見つけました。

届いたギターを持った感じはすごく手になじむ感じですごく良かったのですが、ネックが結構順ぞりでハイフレットの方が弾きづらい状態でした。なので楽器屋に持って行き、全体調整をお願いしたのですが、楽器屋の方からこれ以上トラスロッドが回らないと言われ、トラス以外の部分を限界まで調整してもらい、なんとかまともな状態にしてもらいました。(ギター出品者の説明欄にはトラス余裕ありますって書いてあったんですけどね。騙されました(~_~;))

音に関してはものすごくガラス質な音でした。すごくきれいな音でどんなに歪ませてもシングルコイルらしさが失われない感じでしたね。ただハイがかなりきつくてマーシャルのJCM900とは相性があまり良くありませんでした。Fender Japanはハイが良く出る個体が多いって昔聞いた事があるんですが、本当なんですかね。このギターしかフェンジャパは弾いた事ないので比較できないですけど。

このギターも最終的には売りに出しちゃいました。理由はこれ以上調整が利かない点と、あまり汎用的な音でなかったからです。このギターが以外と高値で売れたのでそのお金で以前紹介した黒のストラトを購入しました。

黒のストラトもオークションで購入しましたが、それ以降はもうオークションでギターを購入するのはやめましたね。もうこりごりです(笑)

・Caparison Horus
Caparison Horus

このギターは写真が残っていました。

CaparisonのHorusは大学時代にバイト代をほぼ全てつぎ込んで購入しました。初フロイドローズです。(今後もう買うことはないと思います(笑))このときは一時的に速弾きとか弾けるようなギタリストに憧れてたんです(笑)それでいかにも早弾きができそうで見た目が特徴的でかっこいいという理由でたしか買いました。

まず見た目に関してです。ヘッドの形も特徴的ですが、ペグが5、6弦と1、2、3、4弦という変則的な分け方になっています。指板のインレイは時計の形をしており、フレット数によって時刻が皆違います。(当時はこのインレイがすごくかっこいいと思っていたんです。)

スペックに関してですがボディはマホガニー、ネックはメイプル、指板はローズウッドだったと思います。またこのギターの最大の特徴がフレットの数が”27”フレットもあるという事です。正直27フレットまで使う機会はありませんでした(笑)せいぜい使っても24フレットまでってとこですかね。27フレット辺りは指板の間隔も非常に狭いので押さえづらいです。しかもこのフレット数でロングスケールではなく、ミディアムスケールのギターなんです(笑)相当珍しい仕様ですよね。

コントロール系はワンボリュームのみという潔い仕様で、このつまみを押すことによってフロントとリアのピックアップが切り替わる仕組みになっています。レスポールのようなトグルスイッチとは違いセンターポジションは選択できません。

ピックアップはCaparison オリジナルピックアップです。リアが普通サイズのハムバッカーで、フロントはシングルサイズのハムバッカーが搭載されています。セイモアダンカンのHot Railsに見た目が似ていますね。

音的にはミドルが非常に良く出るギターでした。単音弾きがよく栄えるって感じですね。特にメタル向きとかそういう印象は全く受けませんでした。曲的にはポップなものからハードなものまでそつなくこなせると思います。あとこのギターはクリーンがすごく良いです(笑)暖かみがあってきれいな音がします。

このギターは結構気に入っていたのですが、Gibson ES-355(過去記事参照)を購入する際に下取りに出してしまいました。あまり弾く機会がなく、自分よりもテクニックがある人が使った方が良いと思ったからです。今更ですが少し後悔してたりします。。。

速弾きをする人にオススメです!